伸びて縮んで

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良く聞く話。
日本の国際的イメージは、世界で1番良い。

ワタシたちもそういう話をよく聞きますよね。
実際に、ニュースやマスコミから流れてくる話を見たり
聞いたりしていると、
世界が考えている日本のイメージは、
とっても良いという話が聞こえてきますね。

まぁ、一部マスコミは、
常に日本は悪の国家で最低だという報道を繰り返していますが。
で、実際のところどうなんでしょうか。

アメリカのタイム誌が、主要20か国を対象にした
「国家イメージ」の調査では、
日本はは2007年から連続で1位に選ばれました。
中国のイメージの方が、日本よりも良いと答えたのは
中国とパキスタンという、中国の息のかかった国と言う結果に。

この結果に対して、中国では何故なのか？
と言う分析が行われているみたいですね。

それによると、
まず経済発展していること。
ハイテク技術がすぐれていること。
誠実で、食品に毒物を混ぜて人を騙すような商売をしないこと。
更に、諸外国へのODAでの援助を行っていること。
礼儀正しく、道徳的であること。
約束を守る事。

つまり、私たちの文化が美徳としていこと。
それらすべてが全世界で評価されているということです。

まぁ、おそらく殆どの人がわかっている事と思いますが、
日本のイメージが悪いは、
韓国と北朝鮮と中国くらいなものです。
いわゆる特定アジアと呼ばれている、異常国家ですね。

まともな国々からは、最高の評価を得ていて
そうではない、ダメな国からは反対の評価を得る。

これだけ見ても、日本が如何に素晴らしい国であるかが
理解できると思います。